保育の目的
子どもの30歳の姿
子どもを大人にとって都合の良い「小さな大人」に育てるのではなく『子どもの30歳の姿』を見越した保育を行います。
大切な乳幼児期をあたたかな愛着形成の中で、子どもたちが生涯にわたって自信を持って生きていく力を育てていきます。
子どもとの関わり方
待つことから始める
子どもの育ちを信じ『待つ』という関りこそが子どもたちを育てていきます。
どんなことがあっても、子どもの心の拠り所であり安全基地であるのが私たち保育者です。
保育の環境
5つのカテゴリー
五感を使い十分に試行錯誤ができる環境の中で子どもたちを育てていきます。
保育者が教えるのではなく、自分で考えて学び獲得したことこそが本当に子どもの中に残る力となります。